ポケモン、ポリゴンZの中国語名をポリゴン乙型に変更。ミミッキュなども

ポケモン、ポリゴンZの中国語名をポリゴン乙型に変更。ミミッキュなども

 中国のポケモン公式が、一部のポケモンの名前の変更を発表しています。

 今回は、ポリゴンZの中国語名をポリゴン乙型に変更したことなどが明らかにされています。

 

ポケモン、ポリゴンZの中国語名を変更

ポケモン、ポリゴンZの中国語名を変更

 ポケモンは中国でも展開されています。

 中国での展開の歴史は浅いですが、最新作のニンテンドースイッチ「ポケモン ソード シールド」も中国語に対応しており、一応、中国語で最新作まで遊べるような状態になっています。

 ただ、今回、これまでのシリーズに登場する一部のポケモンの名前が変更されたと、中国のポケモン公式が発表しています。

ポリゴンIIはポリゴン2型に、ポリゴンZはポリゴン乙型に、ミミッQはミミッ丘のようになります

 変更されたのは、ポリゴン2、ポリゴンZ、ミミッキュです。

 これらは、「旧名字」から「新名字」のように名前が変わります。

 つまり、ポリゴンIIはポリゴン2型に、ポリゴンZはポリゴン乙型に、ミミッQはミミッ丘のようになります。

 

アルファベットなど禁止令が影響?

 中国のポケモン公式の今回の変更発表は、なぜ変更するのかという理由は何も明らかにされていません。

 ただ、「アルファベットやイニシャルを禁止する」というような中国政府の命令が出たことが影響しているのではないかと言われています。

 このため、日本語だと「2」だったものの、なぜかローマ数字の「II」だった「ポリゴン2」が「ポリゴン2型」になり、アルファベットのZを使っていた「ポリゴンZ」は見た目が似ている乙に変更された形です。

 また、ミミッキュは、Qが丘に変更されていますが、ミミッキュの中国名になぜ元々Qの文字が入っていたのかについては、中国語に「きゅ」の音がないのでQが使われていたそうです。

 ちなみに、変更後の「丘」は、日本語だと、鳥取砂丘などの「きゅう」と読めますが、中国語だと「ちゅ」のように読むので、ミミッチュになるようです。

 なお、なぜアルファベットなどの海外の文字を禁止にするのかについては、中国では「文化自信」というような政策が掲げられているからだそうです。

 このような海外文字の置き換えをすると、中国発祥の新型コロナウイルス「COVID-19」など、様々なものの意味が分からなくなるのではないかというような感じもしますが、今のところその禁止対象は、ゲームやテレビ、ネット番組など、限られたものについてだけだそうです。

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コメント

  1. 匿名 より:

    香川県のゲーム規制条例の全国版みたいな感じやな

  2. 匿名 より:

    この命令はアメリカと中国の関係悪化による影響かしらね
    中国でもZを乙としても通じるんやね

  3. 匿名 より:

    乙型かっこいいじゃん
    十干ってそういえば元は中国のだっけか
    所でZ技はリメイク出たらどうなるのだろうか?
    つか、現行販売品はどうなるのだろうか?発禁?

  4. 匿名 より:

    サクラ大戦育ちのワイ
    むしろ乙型のが響く

  5. 匿名 より:

    マジンガー乙
    フェアレディ乙
    ももいろクローバー乙
    ドラゴンボール乙

  6. 匿名 より:

    ピン音で毎日使ってるくせに。

  7. 匿名 より:

    これで例の国が「乙は戦争を想起させる!配信やめろ!販売やめろ!」とか言い出したら爆笑する自信あるわ

  8. ハリーポッター より:

    えい!
    えい!
    えい!

  9. 三河屋銀次郎 より:

    秃鹰丫头/禿鷹丫頭(バルチャイ)はどうなったのか気になってググってみた
    けど分かりませんでした。そもそも私、外国語は苦手なので…。