ピカチュウ イーブイ

ポケモン Let’s Go! ピカチュウ イーブイ、オンライン対戦や交換あり

スポンサーリンク

ポケモン Let's Go! ピカチュウ イーブイ、オンライン対戦や交換あり

 ニンテンドースイッチ「ポケモン Let’s Go! ピカチュウ」「Let’s Go! イーブイ」について、1つ情報が出ています。

 これによると、今作には、オンライン対戦や交換が存在するそうです。

 

ポケモンLPLE、オンラインサービス

ポケモンLPLE、オンラインサービス

 「ポケモン Let’s Go! ピカチュウ イーブイ」は、昨日、マスコミなどが集められ、発表会が行われています。

 この発表会では、今作の紹介の他、ニンテンドースイッチで配信が開始された「ポケモンクエスト」の情報なども公開されていました。

 そして、発表会の後、マスコミ向けに質疑応答コーナーが設定されており、ここで今作のオンラインに関する質問が登場しています。

 この質問は、ツイッターで速報を出していたメディアにより知られる状態になっていましたが、その情報によれば、今作にオンラインサービスはないとされていました。

 ただ、これはあまり正確な伝え方ではなかったようで、実際には、普通に解釈すれば、「ポケモン Let’s Go! ピカチュウ イーブイ」には、オンラインサービスはあるという情報が正しいようです。

 

ニンテンドースイッチ「ポケモン Let's Go! ピカチュウ イーブイ」には、オンラインサービスがあるということで、オンライン対戦やオンラインの交換は存在

オンライン対戦や交換あり

 ニンテンドースイッチ「ポケモン Let’s Go! ピカチュウ イーブイ」には、オンラインサービスがあるということで、オンライン対戦やオンラインの交換は存在します。

 このため、これまでと大体同じようなオンライン関連の仕様が導入されていると考えてよいです。

 ただ、レーティングバトル関連の仕様だけは入っていないので、こちらは、2019年後半に発売予定の完全新作の方まで待つ必要があります。

「ポケモン Let's Go! ピカチュウ イーブイ」にオンラインサービスがないと、一部のメディアによって伝えられていたのは、「新しいオンラインサービスはない」

 ちなみに、発表会の質疑応答で、「ポケモン Let’s Go! ピカチュウ イーブイ」にオンラインサービスがないと、一部のメディアによって伝えられていたのは、「新しいオンラインサービスはない」というような意味です。

 昨日の発表会では、あるメディアが、任天堂が2018年秋から行うオンラインサービスを使った、オンライン要素はあるのかというようなことを質問しています。

 これに対する株式会社ポケモンの回答は、「オンラインサービスで考えているものはない」というものです。

 よって、「オンラインサービスはない」という表記は間違ってはいないとも言えますが、質問の内容がかなり省略されているので、誤解を与える伝え方になっていたということになります。

 

繰り返しになりますが、情報をまとめると、ニンテンドースイッチ「ポケモン Let's Go! ピカチュウ イーブイ」にオンラインサービスはあり、オンラインによる対戦や交換は可能

まとめ

 繰り返しになりますが、情報をまとめると、ニンテンドースイッチ「ポケモン Let’s Go! ピカチュウ イーブイ」にオンラインサービスはあり、オンラインによる対戦や交換は可能です。

 ただし、レーティング関連の仕様は存在しません。

 また、任天堂が2018年秋から行うオンラインサービスを使った新たなサービスは、「今のところ」考えていないということになります。

コメント

  1. 匿名 より:

    良かったです
    オンライン対戦や交換がないないんてそれはもう「ポケットモンスター」ではないですからね

  2. 匿名 より:

    いや、フレンド同士でのオン交換は存在しているが他(ランダムマッチ)は不明ってのが現状だろ?
    こっちの記事の方が飛ばしの気がするが…
    > オンライン対戦や交換がないないんてそれはもう「ポケットモンスター」ではないですからね
    つまり、初代などはポケットモンスターでは無いって事かい?

  3. 匿名 より:

    管理人さん、これだけピカブイの記事ばっかり挙げてるのに
    ピカブイの宣伝も兼ねたアローラナッシーがGoに登場した事は記事に挙げないのですか?

  4. 管理人 より:

    >他(ランダムマッチ)は不明ってのが現状だろ?
    「オンライン対戦とオンライン交換は両方ある。しかし、レートはない。」
    というものが海外で話題になっている内容なので、
    日本語訳としては記事内容の書き方で間違いないですよ。
    もちろん、海外の人の解釈がそもそもおかしい可能性も少しあります。

    >ナッシー
    時間的な都合もありましたが、
    GOを起動して驚く方がいいかなということで紹介しませんでした。

タイトルとURLをコピーしました