ソード シールド

ポケモン ソード シールド、マホイップへの進化と色違い全種類。「アメざいく」も

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ポケモン ソード シールド、マホイップへの進化と色違い全種類。「アメざいく」も

 ニンテンドースイッチ「ポケモン ソード シールド」のマホイップの情報をご紹介しておきます。

 今回は、マホイップへの進化と色違い全種類、「アメざいく」についてです。

 

ポケモン剣盾、マホイップへの進化方法

ポケモン剣盾、マホイップへの進化方法

 「ポケモン ソード シールド」では、「マホイップ」という新ポケモンが登場します。

 このポケモンは、その名前の通り、ホイップクリームがモチーフのポケモンです。

マホイップは、「マホミル」という進化前のポケモンが存在するので、それをゲットし、進化させてマホイップを入手

 マホイップは、「マホミル」という進化前のポケモンが存在するので、それをゲットし、進化させて入手します。

 このマホミルからマホイップへの進化方法は、かなり特殊です。

このマホミルからマホイップへの進化方法は、かなり特殊です

 進化方法は、マホミルに進化アイテムを持たせた状態で、コントローラーのスティックを回し、フィールドで主人公をくるくると回転させるというものです。

 つまり、素材を混ぜてホイップクリームを作るようなイメージになっています。

 ちなみに、マホミルはワイルドエリアなどに生息しています。

 また、進化系のマホイップもワイルドエリアに生息しています。

 

「アメざいく」の種類は、現時点では5種類、最終的には7種類存在するということになります

「アメざいく」の種類

 マホミルからマホイップへの進化方法は、このように、進化アイテムを持たせた状態で行います。

 ただ、この進化アイテムは、いくつか種類があります。

 現在、「ポケモン ソード シールド」内で入手可能なのは、以下のアイテムです。

 いちごアメざいく
 ベリーアメざいく
 ハートアメざいく
 よつばアメざいく
 おはなアメざいく

 また、現時点では、まだ入手できない以下のアイテムも存在します。

 スターアメざいく
 リボンアメざいく

 よって、「アメざいく」の種類は、現時点では5種類、最終的には7種類存在するということになります。

 ちなみに、「スターアメざいく」と「リボンアメざいく」は、今後、イベントなどで入手できるようになるのかもしれません。

 なお、アメざいくは、エンジンシティ、ナックルシティ、シュートシティに存在する「バトルカフェ」の報酬で入手できます。

 この報酬はランダムであり、1日1個しかもらえないので、全てのアメざいくを入手するのはかなり大変です。

 

「スターアメざいく」と「リボンアメざいく」は、前述のように現時点では入手報告はないので、今後、イベントなどで入手できる

マホイップの全種類

 ニンテンドースイッチ「ポケモン ソード シールド」のマホイップは、この進化アイテムの違いで、その姿が変わるようになっています。

 例えば、「いちごアメざいく」を「マホミル」に持たせた状態で進化させると、いちごの飾りが付いたマホイップが誕生します。

 このため、まず飾りの違いで5種類(最終的には7種類)存在します。

 そして、マホミルからマホイップへと進化させるときに、前述の主人公の回転数と回り方によって「フレーバー」が異なるようになっています。

 フレーバーは、マホイップのデザインで言えば、その色のことです。

 さらに、いつの時間帯に進化させるのかによってもフレーバー(色)が異なります。

ニンテンドースイッチ「ポケモン ソード シールド」のマホイップは、この進化アイテムの違いで、その姿が変わる

 これらをすみれさんが上のように表にまとめています。

 マホイップの全種類は、このように、現時点では、アメざいく5種類×フレーバー9種類の45種類です。

 今後、「スターアメざいく」と「リボンアメざいく」が追加されるので、マホイップの全種類は、アメざいく7種類×フレーバー9種類=63に増える予定です。

 

「スターアメざいく」と「リボンアメざいく」が追加されるので、マホイップの全種類は、アメざいく7種類×フレーバー9種類=63に増える予定

マホイップの色違い

 「ポケモン ソード シールド」のマホイップは、色違いも存在します。

 ここで言う「マホイップの色違い」は、ややこしいですが、「フレーバーという名の色違い」ではなく、他のポケモンと同じ意味での色違いのことです。

 マホイップは、基本色は「白」であり、色違いは「黒」です。

 黒の色違いマホイップは、「アメざいく」の違いで現時点では5種類、将来的には7種類のフォルム違いが存在します。

 このため、マホイップの姿は全部でいくつあるのかと訊かれた場合、前述の63種類に7種類が加わり、全部で70種類だと回答されることもあります。

 ただ、現時点では、45種類しか存在しないので、これに現時点での5種類のフォルム違いを加え、50種類という回答も正解となります。

 未登場のものが存在してややこしいですが、現時点では、マホイップの色違いも含めた全種類としては、「アメざいく5種類×フレーバー9種類」+「色違いの黒色5種類」=50だと考えておくといいでしょう。

マホイップの色違いも含めた全種類としては、「アメざいく5種類×フレーバー9種類」+「色違いの黒色5種類」=50だと考えておく

 なお、進化前のマホミルの色違いは、全体的に普通の個体よりも白く、目の部分が黒っぽい個体です。

コメント

  1. ななし より:

    色違いが可愛いんだよなぁ

  2. ななし より:

    色違いでフレーバーの変化はないってことかな?

  3. 管理人 より:

    >変化はない
    そういうことですね。

  4. 匿名 より:

    この記事を見て思ったが、コレってニンテンドースイッチliteでは、対応しているの?寧ろニンテンドースイッチの大きい方の本体だけしか対応していない気がする。

  5. 管理人 より:

    スイッチLiteも対応していますよ。
    ポケモン用のデザインの本体もあります。

  6. 匿名 より:

    これだけ色が多いとフィギュアやぬいぐるみを製品化するときどの色を選ぶべきか
    難しいのでおもちゃメーカーやポケセンの製品企画会議はめっちゃ紛糾してそうw

  7. 匿名 より:

    マホイップの全種類を集める気にはならないよ。進化するに当たっては回転数を5回転前後にしているのは全てを集めようとしている人がいるからだと思われるが、流石に気が遠くなりそうなので、お気に入りのマホイップだけを集めればよいのかと思う。

  8. にじ より:

    ポ二ータの、目アイテルバージョン、つくってください、目じてるのはもってはすけど

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