ソード シールド

ポケモン ソード シールド、ダイマ禁止のシリーズ10の新ルール発表

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ポケモン ソード シールド、ダイマ禁止のシリーズ10の新ルール発表

 ニンテンドースイッチ「ポケモン ソード シールド」の情報が1つ出ています。

 情報は、ダイマ禁止のシリーズ10の新ルールが発表されたというものです。

 

ポケモン剣盾、ダイマ禁止シリーズ10

ポケモン剣盾、ダイマ禁止シリーズ10

 「ポケモン ソード シールド」のランクバトルの新ルールが案内されています。

 案内されているのは、「シリーズ10」のレギュレーションです。

 今作のランクバトルは、2、3か月ごとに新ルールになりますが、今回、2021年8月1日(日)13時から2021年11月1日(日)8時59分まで適用されるレギュレーションが発表されました。

 「シリーズ10」のレギュレーションは、ダイマックス禁止が大きな特徴になっています。

 また、ミュウツーなど、禁止級の伝説ポケモンを1匹使用可能なルールにもなっています。

 

「シリーズ10」のレギュレーションは、ダイマックス禁止が大きな特徴になっています

レギュレーション

 2021年8月1日(日)13時から2021年11月1日(日)8時59分まで適用される、「ポケモン ソード シールド」のランクバトル「シリーズ10」のレギュレーションは、以下のような内容です。

【使用できるポケモン】
 ガラル図鑑No.001~400、ヨロイ島図鑑No.001~210、カンムリ雪原図鑑No.001~210と以下のポケモンが参加できます。
 ミュウツー、ライコウ、エンテイ、スイクン、ルギア、ホウオウ、キモリ、ジュプトル、ジュカイン、アチャモ、ワカシャモ、バシャーモ、ミズゴロウ、ヌマクロー、ラグラージ、ラティアス、ラティオス、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガ、パルキア、ヒードラン、レジギガス、ギラティナ、クレセリア、トルネロス、ボルトロス、レシラム、ゼクロム、ランドロス、キュレム、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、モクロー、フクスロー、ジュナイパー、ニャビー、ニャヒート、ガオガエン、アシマリ、オシャマリ、アシレーヌ、カプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、ネクロズマ、ベベノム、アーゴヨン、ツンデツンデ、ズガドーン

 参加できるポケモンの内、以下の特別なポケモンは1匹まで参加が可能です。
 ミュウツー、ルギア、ホウオウ、カイオーガ、グラードン、レックウザ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、レシラム、ゼクロム、キュレム、ゼルネアス、イベルタル、ジガルデ、コスモッグ、コスモウム、ソルガレオ、ルナアーラ、ネクロズマ、ザシアン、ザマゼンタ、ムゲンダイナ、バドレックス

 ※ポケモンをダイマックスさせることはできません。
 ※『ポケットモンスター ソード・シールド』で捕まえたポケモン、タマゴから生まれたポケモン、公式にプレゼントされたポケモン、およびバトルレギュレーションマークの付いたポケモンのみ参加できます。

【総合時間】
 最大20分

【持ち時間】
 最大7分

【対戦に出すポケモンの選択時間】
 90秒

【1ターンあたりの選択時間】
 45秒

 

■バトルレギュレーションマークについて
 バトルタワーの中央の扉の横に居る人物に話しかけると、これまでの『ポケットモンスター』シリーズなどから連れてきたポケモンの技を忘れさせることで、そのポケモンにバトルレギュレーションマークを付けることができます。
 バトルレギュレーションマークのついたポケモンは、『ポケットモンスター ソード・シールド』で捕まえたポケモンしか参加できなかったランクバトルやインターネット大会に参加させられるようになります。
 ※バトルレギュレーションマークを付ける際に忘れさせた技で、『ポケットモンスター ソード・シールド』で使用することができない技は思い出すことができません。

■配信レギュレーションについて
 シリーズ10のレギュレーションは、ゲーム内のメニューから「VS」→「バトルスタジアム」→「ルールの ダウンロード」の順に選ぶとダウンロードできます。
 ダウンロードしたシリーズ10のレギュレーションは、ほかのトレーナーとの対戦時に選ぶことで使用することができます。

コメント

  1. 匿名 より:

    ダイマ3か月も禁止って剣盾でダイマ入れた意味ないような…
    単発の大会のルールにすべきでは?

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