ポケモンGOで、ルビサファポケモンの追加が間もなく実施されます。
追加は、今週(2017年12月第2週)末から行われます。
ポケモンGO、ルビサファポケモンが間もなく追加
ポケモンGOでは、現在、金銀のポケモンまで登場しています。
第3世代、つまり、ルビー・サファイアのポケモンは、一部導入されていますが、まだ本格導入されていません。
今回、この導入日が発表されました。
導入は、今週末から開始されます。
よって、2017年12月9日前後から、ポケモンGO世界における「新ポケモン」が登場してくることになります。
ちなみに、今回導入されるのは、ホウエン図鑑の全ポケモンではなく「50匹以上」と発表されています。
残りのポケモンは、今後数週間かけて、いくつか追加されていく予定だそうです。
ルビサファポケモンの追加については、上のようなプロモーション映像も公開されています。
天候の要素が導入
ポケモンGOでは、新要素として「天候」(天気)が導入されます。
天候の要素は、トレーナーの冒険している場所の天気と連動しており、実際の天気がゲーム画面に反映されることになります。
天気が雨ならば、雨が降っている表示に、雪ならば雪が降るなど、マップやポケモンゲット画面の表示が変わることになります。
また、発見できるポケモンにも変化が生じます。
雨ならばみずタイプ、でんきタイプ、むしタイプのポケモンが見つかりやすくなるなど、天候が出現率に影響するようになります。
さらに、ポケモンGOの天候は、「わざ」の効果にも影響が出るようになります。
例えば、ほのおタイプのリザードンが覚えているわざ「ほのおのうず」は、晴天で太陽が照らしつけているような日には、特に効果が高くなるとのことです。
ポケモンGO、ホウオウの登場が延長
ポケモンGOでは、現在、ホウオウのレイドバトルが実施中です。
ホウオウは、各地のジムのレベル5のレイドバトルとして登場しています。
実施期間は2017年12月12日(火)まででしたが、今回、期間の延長が発表されています。
延長後の終了予定日は、2017年12月14日(木)までです。
延長理由は、先週末のホウオウレイドに不具合があり、プレイ出来ない人が多かったためと説明されています。
ちなみに、ポケモンGOのレイドバトルは、少し前に、アプリの読み込み仕様を変更したことで、低速の通信では、エラーが頻発して実質プレイ出来ない改悪も行われています。
今回の延長は、これとは別のバグを理由に実施されているので、通信制限などでレイドがプレイ出来ない場合は、先日ご紹介したこちらの記事を参考にしておいてください。
コメント
限定ポケモンの為、雪の中ポケモンGOですか
遭難しなきゃいいですが
ポワルンいたら天候変えられる要素ほしいね?