ポケモンGOで、レックウザが登場しています。
レックウザは、伝説レイドでの出現となっています。
ポケモンGO、レックウザ登場
レックウザは、「ポケットモンスター ルビー サファイア」の伝説のポケモンです。
同じく、ルビーサファイアの伝説のポケモンである「グラードン」と「カイオーガ」は、既に登場済みです。
今回、「カイオーガ」と「グラードン」が戦うと、地上に降りて来ると言われているポケモン「レックウザ」が、いよいよ降臨したということになっています。
レックウザは、各地のジムのレベル5の黒タマゴから、出現するようになっています。
出現は期間限定であり、日本時間で2018年3月16日(金)までの登場です。
よって、約1か月の間だけなので、この間に頑張ってゲットしておきましょう。
レックウザの動き!!
— まポケモンGO (@pm2face) 2018年2月9日
特に派手な動きや、威嚇もなくサークルも大きめです!! pic.twitter.com/3QkzaDvpx6
レックウザ
— アルティメットインコ (@ultimate_inko) 2018年2月9日
こんな感じでした(*^_^*) pic.twitter.com/Si9jldP8b7
ちなみに、レックウザのポケモンゲット画面の動画は、このようになっています。
レックウザは、サークルの範囲が他の伝説と比べて大きめなので、当てるのはわりと簡単だと思われます。
上下の移動は少し分かりにくいですが、下のときのみ狙うか、上に来ているときは、少し奥にいる感じで狙うといいでしょう。
ポケモンGO、レックウザの最大CP
ポケモンGOのレックウザの最大CPをご紹介しておきましょう。
個体値100%のレックウザのCPは、ポケモンゲット画面で2083です。
また、天候が「強風」の場合は、値が変わり、ポケモンゲット画面で2604が個体値100%になります。
もし天候の影響が分かりにくい場合は、ポケモンゲット画面で2083までの場合は通常、2083を超えている場合は強風と覚えておくといいでしょう。
つまり、強風の場合の最低値は、通常時の最高値を超えているので、個体値100%の2083を超えた個体が出ている場合は、最大値が2604になっているという判断が出来るということです。
ちなみに、個体値100%は滅多に出ないので、高個体値を目指すならば、通常時は2055以上を目標に、強風の場合は2570以上を目標にするといいでしょう。
レックウザの対策ポケモン
ポケモンGOのレックウザの対策もご紹介しておきます。
レックウザは、「ドラゴン」、「ひこう」タイプのポケモンです。
よって、最大の弱点は、「こおり」ということになります。
また、「ドラゴン」タイプで攻めるのも有効です。
このため、これらのタイプのポケモンや、これらのタイプの技で攻めるのが基本です。
具体的な対策になるポケモンとしては、フリーザー、カイリュー、ラプラス、ルージュラ、イノムーあたりが持っている人が多く、万人に対してお勧めしやすいポケモンになっています。
最もお勧めなのは、フリーザーなので、これが手持ちにあれば、1匹だけでもいいので最大限まで強化しておきましょう。
フリーザーのお勧めの技は、「こおりのいぶき」と「ふぶき」であり、もしこの構成ではないならば、わざマシンで変更しておきましょう。
「こおりのいぶき」と「ふぶき」は、ラプラスも同じ構成にすることが可能で、こちらも変更がお勧めです。
ちなみに、あまり強化出来ていないなどで、すぐにやられてしまう場合、ゲージ技は「ふぶき」ではなく、2分割されている「れいとうビーム」の方がお勧めです。
分割なしの「ふぶき」だと、ゲージが貯まる前にやられるパターンも多いかと思われるので、実際に戦ってみて調整をどうぞ。
この点は、他のポケモンでも同様です。
そして、カイリューの場合は、「ドラゴンテール」と「げきりん」の構成がお勧めです。
ルージュラの場合は、「こおりのいぶき」と「ゆきなだれ」の構成がお勧めです。
イノムーの場合は、「こなゆき」と「ゆきなだれ」の構成がお勧めです。
その他のお勧めポケモンとしては、パルシェン(こおりのいぶき&ゆきなだれ)、トドゼルガ(こおりのいぶき&ふぶき)、レックウザ(ドラゴンテール&げきりん)、サーナイト(ねんりき&マジカルシャイン)、バンギラス(かみつく&ストーンエッジ)、ボスゴドラ(ドラゴンテール&ストーンエッジ)、ゴローニャ(いわおとし&ストーンエッジ)です。
全部のポケモンを揃えたり、全部お勧めの技構成にする必要はありませんが、手持ちのポケモンなどで準備出来そうなところだけ行っておくといいでしょう。
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