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ポケモンは「ピカチュウ」や「ワンリキー」などのモンスターを捕獲し育てていくゲームと書いた読売新聞が話題

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 ポケモン20周年を記念して、読売新聞の夕刊にニュース記事が出ています。

 この記事の中に、次のような文があり話題になっています。

> ポケモンは、主人公が旅をしながら「ピカチュウ」や「ワンリキー」などのモンスターを捕獲し、育てていくゲームだ。任天堂のゲーム機「ゲームボーイ」用ソフトとして1996年2月27日に発売され、小学生を中心に大ヒットした。

 

 

 「ワンリキー」が「ピカチュウ」と同列で書かれることはなかなかないですが、20周年記念の読売新聞の記事では、なぜか「ポケモンはピカチュウやワンリキーなどのモンスターを捕獲し育てていくゲーム」という説明になっています。

 なぜこの2匹なのかは謎ですが、今回の記事を書いた記者が初代ポケモンと聞いて思い浮かべたのは、「ピカチュウ」に続いて「ワンリキー」だったのでしょうか?

 なお、20周年記念の読売新聞の記事の内容としては、これ以外はわりと普通で、特に新情報などはありません。

コメント

  1. 匿名 より:

    50音順で並べると最後だからか?

  2. 匿名 より:

    肉体美にホレてたのか…!?

  3. 匿名 より:

    これはきっと何かの暗号に違いない!!!

  4. 匿名 より:

    ピカチュウと来ればだいたい次はイーブイかな
    ワンリキーは謎だね

  5. 匿名 より:

    最初の人が書いてる50音かもしれんね
    1は天才w
    記者の人はよく知らないからネットで調べて書いた?

  6. 匿名 より:

    それなら少し前に話題になったカイリキーでも良かったのに…ww

  7. 匿名 より:

    20周年記念特集でなぜカラサリス?が話題になるならわかるが
    他に何のポケモンだと納得するの?

  8. オメガくん より:

    せめてピカチュウとピッピにしろよ!

  9. 匿名 より:

    これはメガカイリキー登場の布石に違いない(すっとぼけ)