3DS「ポケモンX Y」には、「切断対策」が導入されているようです。
これは、「ポケモンX Y」の、インターネット通信を使って世界中のプレイヤーと対戦することの出来る機能「バトルスポット」についての説明で、上の画像のような画面が公開されていることから明らかになっています。
「バトルスポット」では、「対戦中に通信が切れると負けたと判定されるので、通信環境の良い場所で遊ぶことをお勧めします」と書かれています。
よって、これまでのポケモン本編のバトルと異なり、Wi-Fi対戦には切断対策が導入され、回線を切ったりすると負けになるようです。
なお、ポケモンのWi-Fi対戦でずっと問題にされているのは、この「切断」の問題の他に、バトル中、意図的にずっと何もしないで放っておくというような「放置」の問題がありますが、この問題の対策があるのかどうかは今のところ不明で、現状では、「放置」の嫌がらせに遭遇してしまった場合に仕方なく「切断」をする人もいるので、切断だけ対策されて放置の対策がなされていないと、これはこれで新たな問題が生じるかもしれません。
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コメント
放置のがまん比べゲームの始まりか?
こっちも対策されてればいいけど…
ある程度放置すると負ける仕様になってると良いですね
コマンドに制限時間を付けるとか
大きな進歩だ
放置対策も期待できるね
放置は切断より悪質かもしれませんね。
散々放置した挙句に負ける寸前で切断する方もいますし。
素人考えで思いつくのは、
2ターン連続で時間切れになると試合放棄で負け判定になるとか、
時間切れになるたびに持ち時間が半分になっていくとか、
そういう対処があるといいんですけどねえ。
俺のブラック2でこの嫌がらせ何回もされてる。
ホントにやらしいよな!!
放置はやろうと思えば、例え対策採られてもどうとでもできるのが悩み所。
パソコンつけて動画サイトでアニメでも見ながら弄っていれば、がまんくらべにもならないという
放置厨をゲーム内で通報できるシステムを作ればいい
んで通報される頻度が高い人は監視つけて、実際に放置をしているのが発覚したら未来永劫ランダム戦と大会出場ができない
負けに含む形式か
まあ、とあるゲームみたく「無効」でカウントして表示しても、出会った時点で戦わざるを得ないから意味ないしな