ニンテンドースイッチ「ポケモン ソード シールド」の新ポケモンが公開されています。
今回は、YamperとImpidimpというものです。
ポケモン剣盾、YamperとImpidimp
「ポケモン ソード シールド」は、世界最大のゲームイベント「E3」のイベント会場で試遊が可能です。
今回、このイベント会場の試遊機で、新ポケモンに遭遇することが可能になっています。
試遊機に登場する新ポケモンは、「Yamper」と「Impidimp」というものです。
どちらも、現時点では日本語名は不明です。
ただ、Yamperは、「ウェルシュ・コーギー」の犬がモチーフになっているのではないかと言われています。
ウェルシュ・コーギーとは、イギリスのウェールズ地方で牧羊犬として飼われて来た犬です。
「ポケモン ソード シールド」は、イギリスが舞台と言われているので、今作のテーマに沿った新ポケモンとも言えます。
Impidimpは、ゲームなどに登場する「インプ」という悪魔がモチーフだとみられています。
インプは、作品によってその姿は異なりますが、このような紫色で描かれることが多いかもしれません。
ちなみに、Yamperは「でんきタイプ」、Impidimpは「あく・フェアリータイプ」の新ポケモンです。
なお、日本での発表は、E3のイベント終了後などに行われると思われます。
コメント
いぬキターーー
これはカワイイ
こいつらのためにリストラされたポケモンがいるんだよな……
悪魔ポケモンですか
進化はデーモンとかドラキュラとかに期待してます。モチーフまだでしたよね
こいつらのために?なんだその言い方。新ポケモン出しちゃいけないのか?まじでふざけんなよな。デモでも抗議活動でもすれば?それにリストラの本来の意味は再構築ね。
リストラって言っても対戦環境上位使用ポケは優先的に対応させただろうし、わざわざ固定層を減らす事はしないだろうと思う。
シリーズを盛り上げる為の新ポケだから良いんじゃん?
シリーズが続かなくなったら対戦どころじゃないし。
でもNintendo TreeHouseでの増田さんの説明で、リストラさせたのはポケモンが増えすぎて対戦環境のバランスが取れない事を理由にしてたけど、バランスなんてもともと無いし、
対戦使用ポケなんて上位で固定されててそんな数いないし。今に始まった事じゃないじゃん。
だから増田さんの説明が言い訳に聞こえるって事と、対戦勢は心配しなくていいと思う。
対戦バランスというか、対戦で使えない有象無象を対応させる手間を省いたんじゃないかな。
たとえ手に入れて無いポケモンがいても、データ上表示出来る状態にすることで、
まだ手に入れてないポケモンがゲーム画面を通した世界のどこかに存在するんだと思わせて欲しかった。
ディズニーランドのミッキーが世界に1匹しか存在しない設定のような拘りぬいた夢をみせて欲しかった。
そんな意味で、ポケモンほど資金力のあるブランドが、外注への開発費を出し渋るべきじゃなかった。全ポケ対応させるべきだったんじゃ無いの?と思う
悪フェアリーって何気に初じゃね?
そして明確な悪魔ってのも今までいなかった気がする
ポケモンっぽくないデザインは味があっていいね
なんか見た目キモくてゲットする気にならんわ