ニンテンドースイッチ「ポケモン ソード シールド」の話題を1つご紹介しておきます。
今回は、杉森建氏のこだわりの企画が「カレー」になっているというものです。
ポケモン剣盾、カレー
「ポケモン ソード シールド」には、「カレー」が登場します。
カレーは、キャンプで作るミニゲームのようなものです。
また、今作のカレーはその作り込みがすごく、151種類も存在し、カレー図鑑も登場するという力の入れようです。
今回、このカレーについて、「ポケモン ソード シールド」の攻略本でゲームフリークの大森滋氏が少しコメントしています。
これによると、「ポケモン ソード シールド」のカレーは、ゲームフリークの杉森建氏のこだわりの企画になっているとのことです。
杉森建氏のこだわりの企画
ニンテンドースイッチ「ポケモン ソード シールド」について、大森氏は、最初はキャンプで何か料理をしたいと考えていたとコメントしています。
そして、「キャンプと言えばカレーだろ」という声が杉森建氏から出たので、その声を採用し、カレーを登場させることにしたということを明らかにしています。
その後、「カレー」の開発に杉森建氏がどこまで関わったのかは特にコメントされていないものの、杉森建氏の「こだわりの企画」だったこともあり、現在のようなかなり作り込んだものが出来たようです。
ちなみに、杉森建氏は、「よく行くカレー屋」があるということもコメントしているので、普通にカレー好きだと思われます。
その他、杉森建氏のツイッターを見てみると、なぜか「ナポリタン」の投稿が多いので、今後、イタリアが舞台の作品が出る場合は、パスタ図鑑が・・・？
なお、「ナポリタン」は、その名前と異なり、イタリアとの関係は薄く、ほぼ日本料理と言ってもいいようなものになっています。
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コメント
戦犯リストがどんどん増えていくのは草
杉森建はクソデザインのポケモン追加しても炎上を免れているからね
増田はすぐ炎上するのに…
ゲームだとしても自分が作った料理をポケモンが美味しそうに食べてくれる
こんなのどんな見た目のポケモンでも愛着わく
個人的に良くできたシステムだと思うよカレーは
杉森さんの鶴の一声で決まったんだね
あらびきヴルストが何の肉かは触れないでおこう
いや、カレー自体があっても構わないのだが、「キャンプ使う」というシチュエーションがあまりないのが非常に残念
せめて1つ1つのダンジョン（洞窟やジムなどの建物含む）を複雑にしたり敵トレーナーや野生のポケモンがワラワラ出てくるような所を用意するべきだったね
ダンジョンは歴代と比較してもダントツでショボすぎるし、対戦の建物（リーグのようなガチ対戦ではなく歴代あったアジトみたいな所）も無く、ワイルドエリアも南北の一番距離の長い端から端ですら自転車乗れば速攻着くし、昔のような草むら全エリアランダムエンカウントではない（シンボルと一部の揺れる草だけ）からポケモンを避けようと思えば確実に避けれて手持ちのポケモンの相性やHPとの緊張感が全く無いしな
だからと言ってランダムエンカウント維持は流石にどうかと思うけどなぁ
カレーも言うほど作り込まれてるか？説明テキストも不愉快だしいらない要素だな。ポロックとポフィンでいい。
カレー自体は良いのだが、わざわざ食べるモーション作れない料理を選ぶ理由…
カレーとキャンプはアニポケでタケシが居たころのを逆輸入したんじゃないかね。
もしかしたらアニポケでタケシが復活する伏線だと思ってる。