ポケモン ソード シールド、街の様子が公開。駅やポケモン研究所など

　ニンテンドースイッチ「ポケモン ソード シールド」の新情報が公開されています。

　今回は、駅などの街の様子が紹介されています。

ポケモン剣盾、街の様子

　「ポケモン ソード シールド」の新情報は、上の動画で公開されています。

　今回の動画は、海外のゲームイベント「gamescom 2019」用の映像になっています。

　この動画では、今作のディレクターであるゲームフリークの大森氏が登場し、ガラル地方のある街の様子を紹介しています。

　ゲームフリークの大森氏によって紹介されているのは、マグノリア博士がダイマックスの研究を行っている「ポケモン研究所」、

　「ポケモンセンター」などです。

　「ポケモン ソード シールド」は、イギリスが舞台ということで、その街並みもイギリスっぽくなっており、ポケモンセンターのデザインもこれまでのシリーズとは少し異なる外観をしています。

　ただ、ゲームフリークの大森氏は、これまでのシリーズに慣れ親しんだ人なら、すぐにポケモンセンターだと分かると思うとコメントしています。

駅も登場

　ニンテンドースイッチ「ポケモン ソード シールド」の街の紹介動画では、駅も登場しています。

　今作は、アーマーガアという新ポケモンで、街から街へと移動することが出来るようになっていますが、ガラル地方の各地に存在する駅と鉄道を使って移動することも出来ます。

　「ポケモン ソード シールド」の街については、その他、ブティックが存在することも明らかにされています。

　このブティックも、ガラル地方の各街に存在し、今回の紹介映像ではその内部は明らかにされませんでしたが、ここで様々なファッションをチェックすることも出来るそうです。

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