ポケモン サン ムーンのアニメのエンディング曲が発表されました。
エンディング曲は「ポーズ」というもので、岡崎体育が手がけるものとなっています。
岡崎体育
1989年、 兵庫県西宮市で生まれ、幼少期から京都府宇治市で育つ。
小学校でピアノを習い始める。14才の時にニンテンドーDS「大合奏!バンドブラザーズ」で作曲を始め、同志社大学入学後、バンドを結成するなど本格的に音楽活動をスタートした。
大学卒業後、一度は一般企業へ就職するも音楽への夢を諦められず退職。
2012年に音楽ソロプロジェクト・岡崎体育を開始した。
地元のスーパーマーケットでアルバイトをしながら、自主制作でCDをリリースし、年間50本近くのライブイベントに出演している。
2016年5月、ソニー・ミュージックエンタテインメント内のレーベルSME Recordsより、アルバム「BASIN TECHNO」でメジャーデビュー。
全楽曲の作詞・作曲・編曲を1人で手がけた。アルバムは全曲タイアップ無しにも関わらず、オリコン週間アルバムチャートで9位に初登場。
iTunes J-POPアルバムチャートでは1位を獲得した。
2016年6月、『JINRO』でテレビCMに初出演し、書き下ろしたCMソング「割る!」を配信限定でリリース。
同年7月、ラジオ番組『岡崎体育のオールナイトニッポンR』放送。同年10月、『ミュージックステーション』で音楽番組初出演。
2016年10月より放送開始のフジテレビ系テレビアニメ『舟を編む』のオープニング主題歌を担当することに決まり、楽曲「潮風」を書き下ろした。
「潮風」は、12月7日に初シングルとして発売される予定。
ポケモン サン ムーンのアニメのエンディング曲「ポーズ」は、今日放送のおはスタでミュージックビデオが少し公開されており、岡崎体育が子供たちとダンスをしているものであることが明らかになっています。
サンムーンのゲームは、Zワザの演出、ロトム図鑑、QRコードで玩具と連動などなど、かなり妖怪ウォッチを意識した仕様が色々導入されていますが、アニメの方も「ようかい体操第一」っぽい感じであり、妖怪ウォッチを意識したものになっているようです。
なお、このミュージックビデオは、このままアニメのエンディングで流れるのかどうかは分かりませんが、明日、Youtubeでショートバージョンが公開される予定です。
サンムーンのテーマは「キッズ奪還」なので、こういった緩いもので、少しでも人気が出ることを期待したいところです。
コメント
普通のアニソンでいいです!妖怪ウォッチの真似わいらない!
キッズはパクり嫌うイメージあるけどな…
曲はこれでもいいけど
このおじさんずっと見せられるのは嫌だなw
アニメはこれと違う映像がいい
実写だけは嫌だ
ベストウィッシュとか途中で歌手になってかなりゲンナリした
別に似てないと思うが…
むしろドッチーニョの再来では?
下手に受けを狙おうとしたせいで見なくなる視聴者がいることも分かってほしい
そうかぁ?
気にしすぎじゃない?
>このおじさんずっと見せられるのは嫌だなw
>アニメはこれと違う映像がいい
これはMV
EDの映像ではないよ
アニポケ終わったな…
XYからいきなりこれはきつい…
アニメではサトシが代わりに踊るのかな
O.L.M「他の部署のやり方真似ただけなんだが…」とか思ってそう
歴代ポケモンソングの中で一番クソなEDになりそうでマジ嫌だ。妖怪ウォッチ路線へ行ってしまったポケモンは選択を誤ったとしか思えない。
お前ら…
アニポケXYだって上地ブンシャカおじさんが歌うOP曲だったろ
ポケモンじゃ普通だよ
正直いってnoだと思う。妖怪ウォッチは妖怪ウォッチで、ポケモンはポケモンでいいところはあるんだからそれを守ってほしい。若い物が人気だとしても、それに変に便乗とか真似とかしないで普通にやればいいと思う。
パクンな