ポケモン専用のラック、松丸亮吾さんが作るも「新種」がいると話題に

　ポケモンの話題が1つ出ています。

　話題は、ポケモン専用のラックを松丸亮吾さんが作るも「新種」がいるというものです。

松丸亮吾、ポケモン専用ラック

　松丸亮吾さんは、テレビ東京系で放送中の「ポケモンとどこいく！？」のテレビ番組などにも出演していることからも分かるように、ポケモン好きとして知られています。

　このため、ポケモングッズなども数多く所有しています。

　今回、松丸亮吾さんが、自身が所有するポケモンのぬいぐるみを飾る専用のラックを作ったとツイッターで報告しています。

　それは、上のようなラックです。

　このポケモン専用のラックには、ルクシオ、ジラーチ、ナエトル、ヒバニーなど、様々なポケモンのぬいぐるみが並べられています。

　ただ、このポケモン専用のラックは、よく見ると「新種」のポケモンがいると話題になっています。

　この「新種」は、松丸亮吾さんの愛猫です。

　松丸亮吾さんの愛猫は「リド」くんという名前だそうで、これまで何度もツイッターでその様子が投稿されているので、フォロワーにはおなじみになっています。

　ただ、今回、ポケモン「専用」のラックに紛れ込んでいるので、「新種」がいると言われている状態です。

　ちなみに、このポケモン専用ラックにいる「新種」は、保護施設から引き取ったものだそうです。

　また、リドという名前は、謎解きを英語にした「リドル」の頭2文字であり、かつ、漢詩では「狸奴」と書いて「リド」と読み、猫を意味する言葉になっているので、この名前にしたそうです。

　よって、謎解きクリエイターらしく、愛猫の名前にも謎を解く要素が入っています。