スカーレット バイオレット

ポケモン スカーレット バイオレット、スペインがモデルか。元ネタがいくつも

スポンサーリンク
ポケモン スカーレット バイオレット、スペインがモデルか。元ネタがいくつも

 ニンテンドースイッチ「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」の話題を、1つご紹介しておきます。

 話題は、今作はスペインがモデルではないかというものです。

 

今作はスペインがモデルではないかというものです

ポケモンスカバイ、スペイン

 「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」は、ニンテンドースイッチで2022年冬に発売されます。

 今作は、現時点では「○○地方」という、冒険の舞台となる地方の名前は発表されていません。

 ただ、今作の冒険の舞台のモデルが明らかになったと言われています。

 それは、スペインではないかというものです。

 その根拠は、「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」の発表動画に映っていた上の地図が、スペインの地図に非常に似ているからです。

ポケモンスカバイ、スペイン

 実際、Googleマップのスペインの地図と比べると、少し角度などは異なりますが、ほぼスペインの地図だと言えるものになっています。

 よって、確定情報は、後の開発スタッフインタビューなどで明らかにされてからということになりますが、「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」のモデルになっているのはスペインだと考えていいと思われます。 

 

今作の冒険の舞台のモデルが明らかになったと言われて

その根拠は、「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」の発表動画に映っていた上の地図が、スペインの地図に非常に似ている

元ネタがいくつも

 ニンテンドースイッチ「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」の冒険の舞台のモデルは、このように公式動画の情報からスペインだと考えられますが、それを補足する情報も出ています。

 それは、公式動画に映っていた内容の元ネタが、いくつも発見されているというものです。

 例えば、「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」の動画に登場した上の場所は、スペインのマドリードのマヨール広場に似ています。

後の開発スタッフインタビューなどで明らかにされてからということになりますが、「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」のモデルとなっているのはスペイン

ニンテンドースイッチ「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」の冒険の舞台のモデルは、このように公式動画の情報からスペイン

 また、スペインのバルセロナのカタルーニャ広場にも似ていると言われています。

「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」の動画に登場した上の場所は、スペインのマドリードのマヨール広場

スペインのバルセロナのカタルーニャ広場にも似ていると言われています

 また、上の場所は、スペインのバルセロナのグエル公園に似ています。

上の場所は、スペインのバルセロナのグエル公園に似ています

特定のどこかというわけではないものの、スペインの伝統的な建物のデザインに似ていると言われています

 そして、上の場所は、スペインのバルセロナのサグラダ・ファミリアに似ています。

他にもまだまだスペインっぽいものは動画の中にいくつもあることから、「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」は、スペインが元ネタ

「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」の発表動画では、上のようなマップの一部も確認

 さらに、上の場所は、特定のどこかというわけではないものの、スペインの伝統的な建物のデザインに似ていると言われています。

 よって、他にもまだまだスペインっぽいものは動画の中にいくつもあることから、「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」は、スペインが元ネタだと考えられます。

今作のマップやモデル、元ネタは、実際にはスペインだけではなく、ポルトガルも含めたイベリア半島全体

「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」のモデルがスペインとなると、ヨーロッパが元ネタの作品は3作目

 ちなみに、「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」の発表動画では、上のようなマップの一部も確認できます。

 このため、今作のマップやモデル、元ネタは、実際にはスペインだけではなく、ポルトガルも含めたイベリア半島全体になっているのではないかとも言われています。

 なお、前作の「ポケモン ソードシールド」のモデルはイギリス、「サン ムーン」はハワイ、「XY」はフランス、「ブラック ホワイト」はニューヨークでした。

 今回、「ポケットモンスター スカーレット バイオレット」のモデルがスペインとなると、ヨーロッパが元ネタの作品は3作目となります。

コメント

  1. 匿名 より:

    なるほど
    スペイン確定みたいに言われてるけど
    スペインとポルトガルの両方っていう可能性もあるのか

  2. 匿名 より:

    わざわざポルトガルだけ温存する意味もなさそうだし、半島全体の方が自然ですね。文化、言語の面ではかなり近いし

  3. 匿名 より:

    情熱の国スペイン(・∀・)イイねぇ

  4. 匿名 より:

    島の形でオーストラリアだと思ってた
    オーストラリアは色々な文化や伝承も多く、独自に進化した生き物も多くてネタの宝庫なのでいつか舞台にしてほしいですね
    リージョンガルーラとか出て来そうですがw
    それにしてもヨーロッパばかり優遇されるのはなんでしょうね

  5. ヨッシー より:

    私の思ってた通り。スペインとポルトガルの片方とは言えませんし、イベリア半島全体がモデルと捕らえるのが妥当ですね。確かに文化と言語の面でもかなり近いですから。

  6. ヨッシー より:

    そうですね。オーストラリアは確かに独自に進化した生き物や文化、伝承が豊富ですよ❗️でも真下のニュージーランドもその点で共通してますから僕は是非、両方を舞台にしてほしいです。
    それ以外に、個人的に舞台にしてほしいのはスカンジナビア半島とアイスランド、バルト3国とロシア、ルーマニアとギリシア、中国と朝鮮半島、ドイツ、モンゴルです。

  7. 匿名 より:

    東北地方はいつごろになりますか?

  8. ぽんちゃん より:

    よく調べるよね。すごいね

  9. ウホッ♂ より:

    ケンタロスやバッフロンは出るかもですね。闘牛や牛追い祭で有名ですから。だとするとリージョンも可能性が…

  10. 匿名 より:

    「ディアルガVSパルキアVSダークライ」に出て来たアラモスタウンもスペインモチーフだよね、舞台はシンオウ地方だけど。

  11. 匿名 より:

    だとするとDLCはコロンブスが行った西インド諸島かな?

  12.   より:

    こうして見ると、グラフィック関連も少しは成長してるんだな
    相変わらず時代遅れではあるけど前よりは良くなった

  13. フライデーズ より:

    ありがたい情報です!買います

  14. 匿名 より:

    ポケモンの世界でリアルになるとポケモンが浮くから今ぐらいのグラフィックがちょうどいいと思うけどなぁ。
    グラフィック云々に力入れるよりポケモン個々に力入れてくれればそれでいいよ

タイトルとURLをコピーしました