ポケモンGOについて、1つ話題が出ています。
今回は、ヒロアカ堀越耕平先生がGOバトルリーグの不満を少しコメントしています。
ポケモンGO、ヒロアカ堀越先生とバトルリーグ
ポケモンGOは、少し前に「GOバトルリーグ」という対戦要素が導入されています。
この対戦は、中央メニューの「対戦」の項目から行えます。
GOバトルリーグのプレイは、本来は一定の移動が必要になっていますが、現在は外に出歩きにくい状況ということで、移動なしで無料、または有料でプレイ可能です。
今回、このGOバトルリーグの対戦について、週刊ジャンプで連載中の漫画「僕のヒーローアカデミア」の作者である堀越耕平先生が少しコメントしています。
堀越耕平先生は、週刊ジャンプの2020年20・21合併号の巻末で、「リワードでランドロスにボールと木の実20個くらい吸われた。リワードなのに…」とコメントしています。
よって、GOバトルリーグの報酬として出現していた伝説ポケモンの捕獲率の低さに不満があるようです。
ちなみに、今回の不満は、UIなど他にも不満要素は数多くあるので、そのようなものの中ではガチな不満というわけではないでしょうが、同じように感じる人も多い部分だと思われます。
特に、今のような世界情勢だと、ボールやきのみをなかなか入手しにくいということもあり、リワードぐらい簡単にゲットさせて欲しいという気持ちは分かると思われます。
尾田先生がフレンド申請してくださったのを機に、ポケモンGOを再開して散歩するようになりました。以前は階段を一段降りるごとに膝がガクンッガクンッと落ちてしまうような雑魚足だったのが、今やトトトーンと駆け降りられるほどの足になりました。足なので芦戸。さっき階段降りててすごく嬉しかった pic.twitter.com/GFNzmd9zo8
— 堀越耕平 (@horikoshiko) 2019年7月29日
尾田先生とフレンド
ポケモンGOは、週刊少年ジャンプの作家で言えば、麦わら帽子のピカチュウの登場などで既にコラボ済みですが、ONE PIECEの尾田栄一郎先生もプレイ中です。
ヒロアカの堀越耕平先生は、以前、この尾田栄一郎先生がポケモンGOでフレンド申請をしてくれたので、それを機にポケモンGOを再開したということもコメントしていました。
そして、そのときに、ポケモンGOのプレイのために歩くようになったので、足腰の運動不足が解消されたというようなことも明らかにしていました。
また、2020年の週刊少年ジャンプの新年会では、堀越耕平先生と尾田栄一郎先生が、ポケモンGOの黒レックウザのキラ交換をしたことも明らかになっており、尾田先生に誘われて復帰した後、わりと継続してプレイしている様子も窺える状態になっています。
そして、今回、「GOバトルリーグ」という、ポケモンGOの対戦要素もしっかりプレイしていることが明らかになっているということです。
コメント
なにかと縁のある集英社
それよりヒロアカの不自然な日本語が気になる
堀越先生はXYの頃にポケモンの絵あげてましたね
今は亡き作者pixivに