ニンテンドースイッチ「ポケモン ダイパリメイク」について、少し情報が出ています。
情報は、オートセーブや経験値の自動分配など、最近の仕様を搭載しているというものです。
ダイパリメイク、オートセーブなど
「ポケモン ダイパリメイク」は、ニンテンドースイッチで「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド シャイニングパール」という名前で発売されます。
今作は、ニンテンドーDSで発売された「ポケットモンスター ダイヤモンド パール」のリメイク作品です。
また、リメイクというよりも移植に近いので、追加のストーリーなどはなく、原作に忠実な内容になっているとされています。
ただ、今作は、昔のニンテンドーDSの内容をそのまま持って来ているわけではなく、ニンテンドースイッチで発売するにあたり、システムが変更されている部分が存在します。
今回、その中の新たな変更点が、海外メディアのプレビュー記事で少し明らかになっています。
これによると、まず、「ポケモン ダイパリメイク」は、オートセーブの機能が搭載されているとのことです。
このオートセーブ機能は、「ポケモン ソード シールド」にも搭載されているものです。
剣盾での追加時は、少し議論にもなりましたが、「ポケモン ダイパリメイク」では、剣盾と同様にオートセーブの「オン」「オフ」のオプションが用意されているので、嫌な人は従来通りの自分の好きなタイミングでのセーブも出来るようになっています。
また、「ポケモン ダイパリメイク」は、手持ちのポケモン全てに経験値が自動的に入るという、経験値の自動分配の機能も搭載されています。
これも最近のポケモン作品と同じ仕様であり、オートセーブと異なり、引き続き「オン」「オフ」のオプションがないのも同様になっています。
そして、バトル関連で言えば、こちらも最近の仕様ですが、2回目以降は、その技がそのポケモンに対して効果バツグンであるかなどが自動的に表示されるようになります。
さらに、捕獲の際のモンスターボールを投げる行為も、Yボタンから素早く行えるようになっています。
その他、一部の場所を除き、ポケモンボックスにどこからでもアクセスできます。
よって、ニンテンドースイッチ「ポケモン ダイパリメイク」は、「ポケモン ソード シールド」などで追加された最近の便利な仕様が搭載された作品になっています。
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コメント
最近のポケモン作品と同じ仕様
というとこは
最初の御三家の色違い厳選もできないってことかな
全部が最近の仕様と同じだという意味で書いたわけではないので、記事中に書いている内容以外は同じだったり違っていたりすると思います。
https://pk-mn.com/n/pokemon-diamond-pearl-remake-zenkoku-zukan-waza-machine/
↑実際、わざマシンは最近の仕様ではありませんでした。
学習装置強制オンはゴミだな
シナリオ中の戦闘がクソほどつまらなくなるから嫌いだったんだが
経験値オフにできないんかな?
変えて欲しいとこだけダイパのままで
いらんとこだけ最新にするなよ…
あとはデザインを剣盾クオリティにすれば完璧やな!
そこも原作再現なんかーいw
原作再現ならパートナー色違いブロックルーチンは無いですよね?(真顔)
学習装置は原作のままのほうがよかったな