ポケモンアニメに登場した、デデンネ語らしきものがツイッターで話題になっています。
昨日、2015年5月21日に放送されたポケモンアニメでは、マーシュが、ユリーカのデデンネに対して、「デデデネ デデンネ」と話しかけ、ユリーカが「デデンネ語?」とコメントしているシーンが流れました。
ユリーカの「デデンネ語?」という問いかけに対して、マーシュは何もコメントしていないので、マーシュが喋った「デデデネ デデンネ」に、何の意味があるのかは謎ですが、
ツイッターではデデンネ語の存在が明らかになったと話題です。
ただ、「デデンネ語」と言ったのはユリーカだけで、疑問形の「?」付きなので、ポケモンアニメに登場したのは、実際には「デデンネ語らしきもの」という方がいいのかもしれません。
なお、仮に、「デデンネ語」というものがあるとすれば、他の種類のポケモン語も存在する可能性が高くなり、ポケモン世界が、ポケモンごとの言語になっているのならば、これまで、異なるポケモンたちはいったい何語で意思疎通していたのかとか、ニャースが翻訳しているのは何語なのかというような新たな謎も色々と誕生して来るかもしれません。
コメント
マーシュ「デデデネ デデンネ。」
デデンネ「デ… デネネネ!」(おまえ… なに言ってんだよ分からねーよ!)
こんなのでも矛盾はないなw
デデンネ語ではないけど、無印時代にポケモンと話せるおじいさんの話で
ピカチュウと会話していたから不思議ではない。(実際は定かではないけど…)
あー昔のありましたね!
ポケモンが実際言ってることは分からないけどポケモンの気持ちが分かるような気がするって言ってましたね。
オチがすばらしかったです。是非デデンネ語というポケモンと話せる関連として
ジョウト地方編 第197話 「ポケモンとはなせます!? ポケモンのことばポケモンのきもち! 」を見ていただきたいですね!
さて次回はとうとうサトシがジムに挑みますね!
何の対策も取らないとはいえ、最後のところで特訓場面ありましたね!
別種のポケモン同士だと大まかな内容は伝わるけど細かくは伝わらないって感じにすれば説明つくかな
まあ単純に、猫にニャーニャー話しかけるのと同じで特に意味はないと思うけど
拝啓矢嶋哲生様、
5/21のポケモンXYの放送で
マーシュがデデンネに「デデデネ デデンネ」と話してるシーンですが、
あれはTwitter等で思われているデデンネ語ですか?
だったら、ニンフィア語にしてよ!
トゲピー「チョキプリリー!」
イシツブテ「イラッシャイ!!」
ピッピ「ギエピーッ!!」