3DS「ポケモンアートアカデミー」について、海外のコンテスト受賞作品もカード化され、レアになっています。
Goshaさんは、海外のポケモンアートアカデミーのコンテストに、上の作品を応募し、
I took a nice photo everything involved with this Pokemon Art Academy Tangrowth card. Thanks again @pokemon #pokemon pic.twitter.com/fA7gfjGwPm
— James F. (@GoshaDole) 2015, 9月 6
My prize for winning the Pokemon Art Academy contest came in. My own official card. Honored by this @Pokemon #pokemon pic.twitter.com/iYysWzJc0X
— James F. (@GoshaDole) 2015, 9月 1
それが受賞作品となり、先日、実際にカード化されたものがポケモンから送られて来たことを報告しています。
うっひょおおおおお!!!! pic.twitter.com/PQYRSKntcd
— 祝い屋 (@iwaiya) 2015, 7月 22
ババーーン!!!
私の描いたイラストがポケモンカードになったよ!やったね! 公式でちゃんと作られたカードで非売品且つ、世界で限定100枚しかないよ!!(無駄にレア感を煽る)
pic.twitter.com/ZGalgHcsq7
— 祝い屋 (@iwaiya) 2015, 7月 22
メールの返信が遅れてしまったせいで、名前が入らない可能性が高かったんですが、ちゃんと入ってました!!嬉しい!
というか、もしかして私のせいでカードの出来上がりが遅れたんじゃないか疑惑…本当に申し訳なかったです…。 pic.twitter.com/1g5dRlWgnw
— 祝い屋 (@iwaiya) 2015, 7月 22
ちなみに、日本でも、海外より先に同様のコンテストが開催されていましたが、カード化されたものが送られて来たのは、最近のようです。
アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、オーストラリアなど、海外のポケモンアートアカデミーのコンテスト受賞作品は次のものです。
Ximeさんの作品
Ashleyさんの作品
Me!さんの作品
Lily-Chanさんの作品
Rhivernさんの作品
Meliさんの作品
Mireilさんの作品
Gabiさんの作品
Phanpyさんの作品
Scarlett*さんの作品
Peegerayさんの作品
ちなみに、海外のコンテストは、日本と同様に、ピカチュウのきせかえ部門と、好きなポケモンの2部門で実施されていたので、半分がピカチュウ作品となっています。
なお、日本で行われたコンテストの受賞作品は、以前にご紹介したこちらのページに掲載されています。
情報元
ポケモンアートアカデミー Amazon 楽天
コメント
どれもうまいけど
海外の人の作品って
色使いが日本人と微妙に違う感じがあるねえ