ニンテンドーミュージアムについて、1つ話題をご紹介しておきます。
話題は、ポケモンの展示もあるというものです。
ニンテンドーミュージアム、ポケモン
ニンテンドーミュージアムは、任天堂が京都に設立した資料館です。
この資料館は、その名の通り「任天堂の資料館」となっており、任天堂がこれまでに発売したゲーム機やソフトなどの展示を見ることが出来ます。
また、「ゲームの任天堂」になる前の時代に発売されていた任天堂の玩具なども展示されています。
ニンテンドーミュージアムきました!
— くうきあつ@ポケモン垢 (@mukkuru_kawii) October 7, 2024
ポケふたに懐かしい攻略本まで…!まだ展示エリアに行っていませんが、既にポケモン要素たっぷりで楽しいです!! pic.twitter.com/LFVnvdmXib
思った以上に展示物にポケモン要素が多かったです!
— くうきあつ@ポケモン垢 (@mukkuru_kawii) October 7, 2024
本編や外伝作品はもちろん、e+のカードやトランプ。ポケットピカチュウ、ポケモンミニどころかゲームですらない古のポケモーションやアニメのVHSまで展示されていて実質ポケモンミュージアムとも言えるのでは…?とにかく最高でした!! pic.twitter.com/Lie5KBFqzu
#ニンテンドーミュージアム#ポケモン
— モトくん任天堂大好き人間 (@motoKUN10_12) October 2, 2024
皆んなが大好きポケモンも沢山観れましたよ
展示フロア(撮影禁止)は勿論、所々に居ました pic.twitter.com/agAxgXjyoX
そして、この資料館には、任天堂作品の1つでもある「ポケモン」関連の展示があることも報告されています。
ポケモン関連の展示は、過去のポケモンのゲームソフトはもちろん、ポケモンカードゲームなどの任天堂の関わりが少し薄いものも存在します。
また、ニンテンドーミュージアムの館内には、ポケモンが隠れている場所があるなどの演出も存在します。
ちなみに、ニンテンドーミュージアムの「展示部分」は撮影禁止になっているので、ネットでポケモン関連の展示があるという情報は出にくくなっています。
今回紹介しているのは、メディアなど向けに先行して公開されたときの映像からの画像となっています。
ビリリダマなどをゲットするゲームも
ニンテンドーミュージアムは、資料館なので展示物を見るために行く場所になっています。
ただ、それだけだとつまらないからか、遊べる要素も少し存在します。
そして、その中に「ウルトラハンドSP」というものがあります。
ウルトラハンドSPは、任天堂が昔発売していた「ウルトラハンド」という玩具をテーマにしたものです。
遊びの内容は、ウルトラハンドを使って流れて来る「ボール」をゲットし、土管に入れるというものです。
ウルトラハンドSP
— うち山福丸(趣味日記) (@yamuchihanahuda) October 4, 2024
あの伝説の玩具が帰ってきた!
宙吊り状態で流れてくるビリリダマとマルマイン等をウルトラハンドでキャッチして、ドカンに入れた数を競い合うゲーム。
動く球を掴むのはこれまた難しいけど、すごく楽しい!!#ニンテンドーミュージアム https://t.co/T3drsTmYUq pic.twitter.com/vlRKTgoSxn
#ニンテンドーミュージアム
— れもん (@lemonxpk) October 2, 2024
ビリリダマ、マルマインを掴むゲーム
ポケモンの花火打ち上がるよ
ピカチュウ
ホウオウ
ビリリダマ pic.twitter.com/hAyP3K0bxz
そして、この「ボール」が、「ビリリダマ」や「マルマイン」の場合もあることが判明しています。
よって、ニンテンドーミュージアムでは、ポケモンの展示を見る他に、ポケモン関連の遊びもプレイできるので、興味があれば行ってみるといいでしょう。
ニンテンドーミュージアムお土産コーナー、ウルトラハンド売ってる!
— オロチ(Famicom Archivist) (@oroti_famicom) October 2, 2024
復刻かな。 pic.twitter.com/NXxldjSWFn
ちなみに、「ウルトラハンド」は、復刻したものがニンテンドーミュージアム内のショップでお土産として購入できるそうです。
なお、ニンテンドーミュージアムは事前予約制となっており、かなり先まで予約が埋まっているので、行きたい人は長期的な計画を立てておく必要があります。
来場の予約はこちら。
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