マギアナの500年前の姿が公開されています。
2016年のポケモン映画「ボルケニオンと機巧（からくり）のマギアナ」では、幻のポケモン「マギアナ」が初登場となります。
マギアナは、現在はこのような姿ですが、
マギアナの500年前の姿は、このような今とは違う色をしていたそうです。
色違いになっている理由は、「アゾット王国に仕えていたため、豪華な色、模様をしていた」と解説されており、王国に合うような豪華な金色の姿ということになっているようです。
ちなみに、マギアナには、モンスターボール型に変形することが出来るという設定があります。
今回公開された色違いのマギアナは、よりモンスターボールに近い色となっていて、何かモンスターボールとの関係も映画で明らかにされるかもしれません。
モンスターボールは、1925年にニシノモリ教授によって作られたものですが、デザイン的には500年前に作られたマギアナの方がおそらく先です。
ニシノモリ教授の話はこれまであまり明かされていなかったと思われ、作るときにマギアナを参考にしていたなど、何かモンスターボール誕生の秘密にマギアナが関係してくる可能性も・・・？
情報元
コメント
ポケモンの設定ってぐちゃぐちゃなの多いから秘密は分からないとおもうね
単一個体のミュウツーとか神のアルセウスとか矛盾多い
AG編でモンスターボール起源？の回があったっけ
もう記憶が薄れてるからどれが一番古いかは分からないけど
モンボのデザインはマルマインとかビリリダマとかタマゲタケとかモロバレル等の野性のポケモンから来たと思いますよ
あとアルセウスは神話の中ではという設定なのでミュウが祖先で問題ないかと
ミュウツーは研究データを盗んで他にも生み出した人がいたんじゃないかと
劇場版ポケットモンスターXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ モンスターボール誕生の秘密だニャン！
ぼんぐりなんかいらなかった？
小説版の設定なんて首藤氏の勝手な創作だし鵜呑みにすべきでないかと
そもそもゲームや映画ではシルフでモンボが開発される前からぼんぐり職人らのボールが使われていたりと既に矛盾している
ニシノモリ教授って誰
実在する人？
幻のポケモンマギアナはじんぞうポケモン
からくりと言ったら幻のポケモンマギアナ