株式会社ポケモンの話題をご紹介しておきます。
話題は、2026年2月期の決算が1.7倍の利益で非常に好調になっているというものです。
株ポケ、1.7倍の利益
株式会社ポケモンは、ポケモンの権利を管理する企業です。
この企業は、上場していないということもあり、詳しい決算内容は公開されていません。
ただ、年に1回、決算公告が出されるので、官報に掲載された決算公告により、その内容が少しだけ分かるようになっています。
今回、新たに出された決算公告により、株式会社ポケモンの2026年2月期の決算が明らかになっています。
これによると、株式会社ポケモンの2026年2月期は、売上高が5314億2800万円、最終利益が1200億5600万円になっています。
これは、前の期との比較で言えば、売り上げは約1.3倍、利益は1.7倍となる非常に好調な決算になっています。
非常に好調な決算になった理由は、前述のように詳しい決算内容が公開されていないので不明です。
ただ、2025年3月から2026年2月までの株式会社ポケモンの活動内容としては、「全ての内容が好調」だったと言えるものなので、現在展開中の全ての事業が順調で株ポケの全体的な利益を1.7倍に押し上げたと言えるものになっていると考えられます。
特に、今回はスマホの「ポケモン トレーディングカードゲーム ポケット」が1年間フルで業績に反映される形になったので、この利益が前の期よりも大きくなっているかもしれません。
また、「元ネタ」のポケカも引き続き非常に好調なので、こちらもかなりの利益になっているはずです。
さらに、スマホの「ポケモンGO」も、プレイ人口はかなり減っていると言われていますが「課金圧」が以前より強まっていることもあり、利益で言えば配信直後よりも今の方が大きく稼ぐ状態になっているという調査会社による推測データも存在するので、株式会社ポケモンの利益のかなりの割合が引き続き「ポケモンGO」によるものになっているはずです。
一方、今回の決算期間中には、家庭用ゲーム機向けのポケモンゲームとして「ポケモンレジェンズZA」が発売されています。
こちらも大ヒットしていると言える状態なので、株式会社ポケモンの利益に貢献しているはずです。
ただ、これが消費者に優しいかつての「ポケモン」の姿だと思われますが、ポケモンZAの「課金圧」はDLCぐらいなので、利益への貢献度でいえば、「ポケモンGO」、「ポケカ」、「ポケポケ」などよりも低いような印象です。
ポケセンも好調
株式会社ポケモンは、リアルポケモンショップの「ポケモンセンター」の運営やオンライン販売なども行っています。
このポケセンでの販売は別会社扱いとなっており、今回、別会社の「株式会社ポケモンセンター」の2026年2月期の決算も官報で少し明らかになっています。
これによると、株式会社ポケモンセンターの最終利益は3億7000万円でした。
この利益は、前の期の約20%増となる好調なものになっています。
よって、ポケモンの各種グッズなども引き続きかなり売れている状態が続いているので、株式会社ポケモンセンターの決算も好調になっているということです。
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