ポケモンの開発で知られる「ゲームフリーク」が、スマホゲームの開発会社を吸収合併したことが明らかになっています。
ゲームフリークが吸収合併したのは、「コアゲームス」という企業で、コアゲームスは、「仮面の勇者 ~心の迷宮RPG~」、「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」、「伝説のレギオン」などを、スマホ用のゲームとして配信しています。
官報によれば、「コアゲームス」の2015年8月期の決算は6700万円の最終赤字で、最近ヒット作はないようです。
一方、ゲームフリークは、2015年3月期の決算で、16億3700万円の最終利益を計上しており、業績は好調です。
今回の吸収合併により、コアゲームスは解散し、ゲームフリークの一部となるので、今後、ゲームフリークはスマホ用のゲーム開発に力を入れることになるのかもしれません。
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コメント
ポケモン新作もスマホに行っちゃう?
それはとりあえずないと思う。かなりのユーザー切りになるぞ。
Pokémon GO関係かな
でもポケモンGO関係でやっとしても大丈夫なのか?
いくらポケモンとはいえスマホ関係にしてヒットしなかったら大変だぞ
ポケモンGOはグーグルの会社が作ってるからこれ関係ないはず
ゲーフリが自分で何か作品だしたいんだと思うよ
スマホのソリティ馬がこけたし次の作品を作るためなんじゃ?
ハーモナイトみたいなのつくってくり~