3DS「ポケモン サン ムーン」の新たな「アローラのすがた」が公開されました。
今回は、ベトベター、ベトベトンの「アローラのすがた」が明らかになっています。
ベトベター(アローラのすがた)
毒素の結晶
歯のように見えるのは、食べたゴミの毒素が結晶化して硬くなったもの。この結晶は、分解する方法が解明されておらず、触れるだけでも危険とされているぞ!
姿を変えた理由
アローラ地方の人口増加にともない、ゴミ問題が深刻化した。そこで、ほかの地方から連れて来られたのがベトベター。ゴミを主食としているうちに、体質が変わり、姿も変化していったぞ。
常にお腹を空かせている
いつもはゴミを食べているベトベターだが、常に空腹状態で、ゴミがなくなるとあたりの人工物も食べ始めてしまう。
アローラ地方のゴミをすべて食べる
アローラ地方のゴミ処理場には、100匹を超えるベトベターがおり、アローラ地方で出されるゴミは、すべてベトベターの食料となっている。
ベトベトン(アローラのすがた)
手あたり次第なんでも食べる
つねに、手あたり次第あたりのものを食べ続け、空腹を覚えると暴れだす。この食欲は、常に毒素を補給していないとエネルギーを維持できないからだと考えられている。
体内での化学変化
多種多様なゴミや人工物を食べ続けているため、体内に毒素が蓄積している。それらが化学変化することで、さらに新しい毒素を生み出している。
武器になる毒素の結晶
ベトベターと同じ毒素の結晶が、口だけでなく体中から露出している。ベトベトンは、これをキバやツメのように使い攻撃する。猛毒の結晶は簡単にはがれてしまうのでとても危険。
近づいても無臭
アローラ地方のベトベターやベトベトンは毒素を体内で生成しため込んでいるので、ほかの地方のベトベターやベトベトンと違い、近づいても嫌な匂いはしないのだ。
ベトベター(アローラのすがた)、ベトベトン(アローラのすがた)が登場する、3DS「ポケモン サン ムーン」の新プロモーション動画は上のものです。
コメント
サーティワンアイスみたい
なんというゲップー
そうだね、悪食モンスターだね
中国のゴミ、サン&ム-ンに置き換えたみたい!